ロンドン同時爆破事件(2005年)前後の日経平均株価チャート

ロンドン同時爆破事件(ロンドンどうじばくはじけん、7 July 2005 London bombings)は、2005年7月7日に起こったアルカイダによるテロ事件です。

この事件前後の日経平均株価チャートを作成しました。

ロンドン同時爆破事件

現地時間午前8時50分頃(サマータイム期間中、UTC+1)イギリスの首都ロンドンにおいて地下鉄の3か所がほぼ同時に爆破され、その約1時間後にバスが爆破されました。死者は56人になります。

この事件は、ロンドン同時爆破テロ、ロンドン同時多発テロ、ロンドン同時テロ等の名称で呼ばれています。

株価動向

チャート

下図はロンドン同時爆破テロ事件前後の日経平均株価チャートです。

5営業日前の2005年6月30日から、25営業日後の2005年8月12日までの期間をプロットしています。

7July2005Londonbombings_n225

左側の長い上髭が、2005年7月8日、テロ翌日のローソク足です。

翌日の株価

テロ事件翌日の2005年7月8日の日経平均株価は、始値11,563.84円、高値11,653.26円、安値11,563.84円、終値11,565.99円でした。

終値は、テロ事件前の前日の株価と比べ、24.15円安(-0.21%)の水準です。日本の株価は、ほぼ無反応であったと言えます。

翌々日以降の株価

翌々日以降、株価は上昇基調になります。

翌々日営業日の2005年7月11日には、日経平均株価は11,674.79円をつけ、テロ事件以前の株価に戻ります。

その後日本経済は小泉景気に沸いていきます。2005年の日経平均株価は、16,111.42円という高い水準で引ける事になりました。

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