運用報告書(2018年9月末日)


2018年9月末時点の資産運用の状況を公開します。

運用状況

2018年9月は日経平均株価が+5.49%、ドル/円為替も2.40%の円安となり、投資家にとっては好ましい相場環境でした。一方で運用資産は好調な環境の割に増加せず、基準価格は+1.16%に留まりました。なお、9月に988,000円の増資を行いました。

運用概況

時期 運用資産(円) 基準価額(円) 前月比 年初来 口数(口) 低リスク資産比率
2018年9月末 15,336,067 19,050 +1.16% +2.29% 8,050,533 25.1%
2018年8月末 14,161,105 18,832 +1.32% +1.12% 7,519,820 17.8%

相場環境

時期 日経平均株価 日経平均株価
月間騰落率
米ドル/円 米ドル/円
月間騰落率
S&P500 S&P500
月間騰落率
2018年9月末 24,120.04 5.49% 113.68 2.40% 2,913.98 0.44%
2018年8月末 22,865.15 1.38% 111.02 -0.75% 2,901.13 3.01%

売買銘柄

株式個別銘柄部門

主力株の(株)システム情報および(株)エフオンは、プレスリリースをきっかけとして株価が急騰しました。その結果、指しっぱなしだった指値注文が約定し、部分売却となりました。

市場 コード 銘柄 売買区分 備考
東証JQS 3677 (株)システム情報 部分売却 上方修正のプレスリリースを契機とした株価急騰に、指しっぱなしの売り注文が刺さったため
東証JQS 2435 (株)シダー 売却 前期決算の営業CFは良いものの、1Q利益の進捗が悪く成長も見込めないと考えたため
東証1部 9514 (株)エフオン 部分売却 木質バイオマス発電事業の建設用地の取得についてのプレスリリースをきっかけとした株価急騰で、指値注文が約定

投資信託部門

2018年9月は売買を行いませんでした。

株式ポートフォリオ

上位銘柄

マイクロソフト(MSFT.us)やシステム情報(3677.jp)といったIT銘柄、ユニマット リタイアメント・コミュニティ(9707.jp)や、チャーム・ケア・コーポレーション(6062.jp)といった老人ホーム銘柄、および、アルトナー(2163.jp)やディップ(2379.jp)といった人材関連銘柄を主力株としています。

今後の売買予定

現状維持を原則とします。ただし相場が大きく急騰すれば利益確定し、急落すれば押し目買いを入れる逆張りの姿勢で臨みます。機械銘柄・製造業銘柄に押し目買いを入れたい所ではありますが、米中貿易摩擦や今後の世界景気の見通しがやや不透明ですので、積極的な購入は控えるつもりです。

その他

増資額について

9月に988,000円の増資を行いました。1,000,000円の増資をしたかったのですが、SBI証券への入金額の上限が1,000,000円であり、12,000円をSBI銀行経由で引っ越しに関する家賃(日割り計算)支払いに充てたために増資額が988,000円となりました。

運用報告書(2018年8月末日)


2018年8月末時点の資産運用の状況を公開します。7月末時点の成績も同時に掲載します。※7月月次は引っ越しに関する多忙のために公開が出来ていませんでした。

運用状況

米中貿易摩擦やトルコショック等、世界経済の見通しに不安要素があるものの、7・8月の株価は堅調で日経平均株価やS&Pは続伸する形となりました。この好調な相場環境ではありましたが、直近で不振な新興国株式を多く保有していた事もあり、運用資産は株価指数に追随する事が出来ませんでした。

運用概況

時期 運用資産(円) 基準価額(円) 前月比 年初来 口数(口) 低リスク資産比率
2018年8月末 14,161,105 18,832 +1.32% 1.12% 7,519,820 17.8%
2018年7月末 13,975,972 18,586 +0.67% -0.20% 7,519,820 16.1%
2018年6月末 13,882,852 18,462 -1.93% -0.87% 7,519,820 17.0%

相場環境

時期 日経平均株価 日経平均株価
月間騰落率
米ドル/円 米ドル/円
月間騰落率
S&P500 S&P500
月間騰落率
2018年8月末 22,865.15 1.38% 111.02 -0.75% 2,901.13 3.01%
2018年7月末 22,553.72 1.12% 111.86 1.11% 2,816.29 3.60%
2018年6月末 22,304.51 0.46% 110.63 1.67% 2,718.37 0.48%

その他

毎月売買銘柄を公開していましたが、今回は管理に使っているExcelが壊れたため、売買銘柄は非公開とさせていただきます。

運用報告書(2018年6月末日)


2018年6月末時点の資産運用の状況を公開します。

運用状況

資産概況

6月は米中貿易摩擦が激化し、報復関税の応酬が懸念されたもの、相場環境としては良好で、日経平均株価は前月比で+0.46%、米ドル/円の為替は+1.67%の円安、S&P500も+0.48%となりました。一方で私の保有資産は小型株および新興国株式が多いために下落幅が大きく、運用資産額は前月比-1.93%と減少、年初来成績もマイナス圏に突入しました。

時期 運用資産(円) 基準価額(円) 前月比 年初来 口数(口) 低リスク資産比率
2018年6月末 13,882,852 18,462 -1.93% -0.87% 7,519,820 17.0%
2018年5月末 14,155,648 18,824 +2.04% +1.08% 7,519,820 25.1%

相場環境

時期 日経平均株価 日経平均株価
月間騰落率
米ドル/円 米ドル/円
月間騰落率
S&P500 S&P500
月間騰落率
2018年6月末 22,304.51 0.46% 110.63 1.67% 2,718.37 0.48%
2018年5月末 22,201.82 -1.18% 108.81 -0.48% 2,705.27 2.16%

売買銘柄

株式個別銘柄部門

5月から6月にかけて好決算が発表された銘柄を中心に購入しましたが、結果的にこれらの購入は運用成績の下落に繋がってしまいました。

市場 コード 銘柄 売買区分 備考
東証1部 3836 アバント 新規購入 安定成長BtoBビジネス銘柄として打診買い
東証2部 4642 オリジナル設計 追加購入 少し安くなったために思わず買い戻し
東証1部 9414 日本BS放送 新規購入 利益率良く、ビジネスの拡大傾向があるため購入
東証JQS 2435 シダー 部分売却 直近の経常利益の失速傾向から売却
東証JQS 6433 ヒーハイスト精工(株) 売却 2018年3月期の直近利益が大幅失速を受けて遅すぎる損切
東証2部 4642 オリジナル設計(株) 部分売却 受注の減少傾向があるため、主力株としてはやや不安に思い、部分売却
東証JQS 7643 (株)ダイイチ 売却 直近利益の縮小傾向が不安になったために売却
東証1部 3756 (株)豆蔵ホールディングス 売却 直近の実績は良いが業績予想は良くは無く、成長性も他のIT銘柄に比べれば見劣りするために売却
東証2部 3825 (株)リミックスポイント 新規購入 業績の浮き沈み激しいが、ポートフォリオにはこういう銘柄も少しあって良いと考えて購入
東証JQS 3974 (株)ティビィシィ・スキヤツト 新規購入 2018年10月期の2Qは上方修正で着地。チャートも下げ止まっているため
東証2部 9857 英和(株) 売却 割安だが利益率や長期的な成長性が低いため
東証JQS 6164 (株)太陽工機 新規購入 2018年12月期の1Qの売上・利益の伸びが良く、受注も好調で業績拡大が期待できるため
東証2部 4998 フマキラー(株) 新規購入 長期的な業績拡大傾向あり、直近でも外来種の害虫駆除のための需要が期待できるため
東証1部 4022 ラサ工業(株) 新規購入 経常利益実績の伸びと、依然として良好な業績予想に注目して購入
東証1部 9475 (株)昭文社 買埋 逆日歩負担軽減のため買埋
東証2部 2163 (株)アルトナー 追加購入 人材関連銘柄としては直近の業績が好調なので、追加購入
東証1部 6773 パイオニア(株) 買埋 株価が下落したため、指値約定。

投資信託部門

特に売買を行っていません。

管理部門

システム関連

今月はExcelおよびExcel VBA、ユーザーフォームによる、下図のような銘柄の管理・サマリー作成ツールを作成しました。高い精度で株を売買し利益を得る事がツール作成の目的でしたが、ツールの作成そのものが自己目的化して、思いの他大きなシステムになりました。

運用報告書(2018年5月末日)


2018年5月末時点の資産運用の状況を公開します。

運用状況

資産概況

5月は決算発表銘柄が多くありました。保有していた一部の半導体関連銘柄は決算を受けて大幅安となり、運用資産額を減らす要因になりました。ただし全体としては無事に決算通過と言える結果となりました。運用資産は5月に+2.04%となり、年初来リターンは再びプラス圏に浮上しました。

時期 運用資産(円) 基準価額(円) 前月比 口数(口) 低リスク資産比率
2018年5月末 14,155,648 18,824 +2.04% 7,519,820 25.1%
2018年4月28日 13,872,561 18,448 -0.19% 7,519,820 16.0%

相場環境

時期 日経平均株価 日経平均株価
月間騰落率
米ドル/円 米ドル/円
月間騰落率
S&P500 S&P500
月間騰落率
2018年5月末 22,201.82 -1.18% 108.81 -0.48% 2,705.27 2.16%
2018年4月末 22,467.87 4.72% 109.33 2.89% 2,648.05 0.27%

売買銘柄

株式個別銘柄部門

決算の結果を見て、今月は多くの銘柄を売買しました。トランプ大統領による保護貿易の台頭、ギリシャの動向等、直近の株式相場には懸念材料が多く、株価の上昇傾向も終わりが近いと考えたため、売却が多くなりました。

市場 銘柄(コード) 売買区分 備考
東証2部 オリジナル設計(4642.jp) 部分売却 受注の減少傾向が利益減を連想させたため部分売却
東証JQS 昭和パックス(3954.jp) 売却 好決算を受けて低成長な割に株高になったと考えて売却
東証JQS ダイイチ(7643.jp) 部分売却 減益傾向のため部分売却
東証1部 パーソルホールディングス(2181.jp) 売却 8,619 百万円の特別損失(減損損失)の計上が、将来の利益拡大の期待値を押し下げたため売却
東証1部 TOWA(6315.jp) 売却 経常利益が前年比-14.3%と減益、半導体機械の市場もこれ以上は拡大しないと予想したため売却
東証JQS シダー(2435.jp) 部分売却 直近の経常利益の失速傾向から部分売却
東証JQS サンエー化研(4234.jp) 売却 損切
東証JQS アエリア(3758.jp) 新規購入 急成長への期待から購入
東証1部 WDBホールディングス(2475.jp) 売却 直近の売上・利益の失速と、減損損失の兆候から売却
東証1部 タツタ電線(5809.jp) 売却 利益水準が低下し、CFも不安だったため
東証2部 英和(9857.jp) 新規購入 利益の伸びに対して株価が割安だと考えて購入
東証1部 長野計器(7715.jp) 追加購入 計器類の市場拡大傾向から購入
東証1部 イーレックス(9517.jp) 新規購入 利益急伸を見て購入
東証1部 オリックス(8591.jp) 売却 直近の利益が失速しているため売却
東証1部 昭文社(9475.jp) 空売り スマホの影響による地図市場の縮小によって、赤字が継続すると予想して空売り
東証1部 パイオニア(6773.jp) 空売り スマホとパナソニックによるカーナビ市場の競争激化により、赤字が継続すると予想して空売り
東証JQS システム情報(3677.jp) 追加購入 成長性の割に株価が割安な水準になったため、指値注文が約定

投資信託部門

特に売買を行っていません。

管理部門

システム関連

特に更新はありません。

運用報告書(2018年4月28日)


2018年4月28日時点の資産運用の状況を公開します。

運用状況

米中貿易摩擦の実体経済への影響は限定的で、各国の4月の株価指数はひとまず上昇する形となりました。その中で運用資産は株価指数に追従できず、前月比-0.19%となりました。

資産概況

諸事情により運用資産額は、4月30日(月)ではなく、4月28日(土)の集計値を4月実績値としています。

時期 運用資産(円) 基準価額(円) 前月比 口数(口) 低リスク資産比率
2018年4月28日 13,872,561 18,448 -0.19% 7,519,820 16.0%
2018年3月末 13,900,273 18,485 -1.47% 7,519,820 15.1%

相場環境

時期 日経平均株価 日経平均株価
月間騰落率
米ドル/円 米ドル/円
月間騰落率
S&P500 S&P500
月間騰落率
2018年4月末 22,467.87 4.72% 109.33 2.89% 2,648.05 0.27%
2018年3月末 21,454.30 -2.78% 106.26 -0.38% 2,640.87 -2.69%

売買銘柄

株式個別銘柄部門

4月はほとんど売買を行いませんでした。唯一トミタを売却しましたが、失敗でした。結果的には押し目買いを入れるのが正解でした。

市場 銘柄(コード) 売買区分 備考
東証JQS トミタ(8147.jp) 売却 米中貿易摩擦の激化による需要減への不安から売却。

投資信託部門

特に売買を行っていません。

管理部門

システム関連

特に更新はありません。

運用報告書(2018年3月末日)


2018年3月末時点の資産運用の状況を公開します。

運用概況

2018年3月はFRB(連邦準備理事会)議長交代で利上げが加速し景気拡大終了を早めるリスクや、トランプ政権による輸入関税案発表を受けた貿易摩擦リスクが顕在化し、2月に引き続いて市場は調整局面となりました。日経平均株価も前月比で-2.78%となる中で、3月末の運用資産は前月比で-1.47%となり、続落する形になりました。

資産概況

時期 運用資産(円) 基準価額(円) 前月比 口数(口) 低リスク資産比率
2018年3月末 13,900,273 18,485 -1.47% 7,519,820 15.1%
2018年2月末 14,107,326 18,760 -3.53% 7,519,820 13.5%

相場環境

時期 日経平均株価 日経平均株価
月間騰落率
米ドル/円 米ドル/円
月間騰落率
S&P500 S&P500
月間騰落率
2018年3月末 21,454.30 -2.78% 106.26 -0.38% 2,640.87 -2.69%
2018年2月末 22,068.24 -4.46% 106.67 -2.29% 2,713.83 -3.89%

売買銘柄

株式個別銘柄部門

世界的な株価調整を受け、2018年3月は前月に引き続いてリバランス買いを行う計画でしたが、結果的に思いのほか買いの約定金額が少なく、更に逆に月の前半での利益確定額が大きかったため、買い(保有の)ポジションが縮小しました。

市場 銘柄(コード) 売買区分 備考
東証2部 チャームケア(6062.jp) 部分売却 指標上割高感が出てきたために部分売却。
東証2部 オリジナル設計(4642.jp) 部分売却 ポートフォリオのバランス調整のために部分売却。
東証1部 長野計器(7715.jp) 新規購入 内閣府の機械受注が依然として良好であったため、利益を出しやすい業種であると考えて購入。
東証JQS シダー(2435.jp) 追加購入 米中貿易摩擦の激化で連れ安になっていると考えて追加購入。
東証2部 オリジナル設計(4642.jp) 追加購入 1月31日の高値1,184と比較して、直近の株価があまりに割安だと考えて購入。

投資信託部門

銘柄 売買区分 備考
eMAXIS バランス(8資産均等型) 部分売却 回復基調にあったために、信託報酬が割高なこのファンドをリバランス売り。

管理部門

システム関連

特に更新はありません。

運用報告書(2018年2月末日)


2018年2月末時点の資産運用の状況を公開します。

運用概況

2018年2月は米国でインフレ期待以上に長期金利が上昇した事で、米国株が大きく調整し、世界的な株安と円高が進行しました。これら株安と円高はフルインベストメントに近い運用資産を直撃し、2月末の資産は前月比-3.53%となりました。

資産概況

時期 運用資産(千円) 基準価額(円) 前月比 口数(千口) 低リスク資産比率
2018年2月末 14,107 18,760 -3.53% 7,519 13.5%
2018年1月末 14,623 19,447 +4.42% 7,519 16.0%

相場環境

時期 日経平均株価 日経平均株価
月間騰落率
米ドル/円 米ドル/円
月間騰落率
S&P500 S&P500
月間騰落率
2018年2月末 22,068.24 -4.46% 106.67 -2.29% 2,713.83 -3.89%
2018年1月末 23,098.29 +1.46% 109.17 -3.11% 2,823.81 +5.62%

売買銘柄

株式個別銘柄部門

世界的な株価調整を受け、2018年2月はリバランス買いを行った結果、保有株数は増加しました。

市場 銘柄(コード) 売買区分 備考
東証1部 タカキタ(6325.jp) 売却 2Q→3Qで売上高・経常利益ともに失速感があったために売却
香港主板 天虹紡織(02678.hk) 新規購入 ディフェンシブ銘柄として、米国の金利急上昇・株安(パウエルショック)を契機にリバランス購入。
東証1部 SGホールディングス (9143.jp) 新規購入 3Q経常利益進捗が84.9%と良く、長期的にも宅配便の市場規模の拡大による成長期待が持てるため。
NASDAQ GOOG / ALPHABET INC-C 新規購入 最先端技術銘柄としてパウエルショックを契機として購入。
東証JQS システムディ(3804.jp) 売却 過熱感から指値注文を出していたら約定
東証2部 チャームケア(6062.jp) 追加購入 高齢化を背景とした業績拡大期待から。

投資信託部門

2018年2月は、投資信託の売買を行いませんでした。

管理部門

システム関連

日本株の株価自動取得システムを稼働しました。日次でwebから株価一覧ファイルをダウンロードし、MySQLによるデータベースに格納するシステムです。また、株価の時系列データを持てるようになった事に伴い、機械学習により日本株の株価予想を行うシステムが復旧しました。