熊本地震(2016年)前後の日経平均株価チャート

熊本地震(くまもとじしん)は、2016年(平成28年)4月14日21時26分以降に熊本県と大分県で相次いで発生した地震です。

熊本地震前後の日経平均株価チャートを作成しました。大きな地震は株価下落要因になります。

熊本地震

概要

熊本地震は、2016年(平成28年)4月14日以降、断続的に発生している地震です。

最大震度7の前震が4月14日21時26分に、同じく最大震度7の本震が4月16日1時25分頃に発生した他、断続的に震度6弱を超える地震を5回記録しています。

被害

2016年5月24日の発表では、死者49人、関連死疑い20人、行方不明者1人、負傷者1,684人となっています。

この他、避難者数は最大で183,882人に達し、被害総額は最大4.6兆円と推計されます。

これらの詳細は、熊本地震(wikipedia)に記載があります。

日経平均株価推移

下図は熊本地震前後の日経平均株価の推移です。

2016年4月8日から、2016年5月26日にかけてプロットしています。

KumamotoEarthquake2016_n225

地震翌日

最初の地震の翌日の日経平均株価は、16,720.39円で始まりました。これは前日比190.66円安(-1.13%)の水準です。

その後市場は落ち着きを取り戻し、この日16,848.03円で引け、チャートは陽線をつけました。終値は前日比で63.02円安(-0.37%)です。

週明け

4月16日(土)の本震を中心に、大きな地震が起こりました。

週明け2016年4月18日(月)の日経平均株価は16,275.95円安で引け、572.08円安(-3.40%)の大幅安となりました。震災により製造業のサプライチェーンに影響が出ている事に加えて、外部環境の悪化(原油先物急落・円高)が嫌気されました。

日経平均572円安 原油先物急落など影響(news24.jp)

その後

その後市場は再び落ち着きを取り戻し、日経平均株価は上昇しました。

ところが4月28日に再び大幅安となります。この日は624.44円安(-3.61%)で引けました。この日、日銀が金融政策の現状維持を決定したことを受け、追加の金融緩和を期待していた投資家が失望の株売りをしています。

東京株、一時500円超安=円急伸108円台―追加緩和見送りに失望(Yahoo!ニュース)

関連記事

Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。