PFM(資産管理)サービス

PFMサービスは資産管理サービスを意味します。米国や欧州で先行しているサービスです。PFMはPersonal Finance Managementの略語です。

どのようなサービスがあるか?

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初期の資産管理サービス

初期のPFMサービスとしては、銀行口座やクレジットカードのログイン情報を入力し、資産管理のアドバイスを受けられるサービスなどがありました。サービスの内容については、下記のページが詳しいです。

アメリカの支出・資産管理(PFM)サービスまとめ(Finance Startups) ※リンク切れ

これらのサービスは、日本ではほとんど馴染みがありません。日本人は迂闊に銀行口座のログイン情報を入力するのは抵抗がありますので、流行しなかったのは当然と言えます。

自動投資・貯蓄などのアクションを伴うサービス

日本でもサービスの実現可能性が高いにもかかわらず、米国・欧州から出遅れているようなPFMサービスもあります。

登録したクレジットカードで買物すると、例えば8.75 ドルであれば9ドルなど、自動で次の1ドルまで切り上げ端数の0.25ドルで自動的に投資信託を購入し、「知らない間にお金が貯まっている」という状況の実現を目指しています。

第4回 資産形成もサポートする個人金融資産管理(PFM)サービス(株式会社MRI三菱総合研究所)

例えば電気代が3,290円の時は、4,000円が引き落とされ、残りの710円がインデックス・ファンドに自動的に投資される銀行のサービスがあれば、是非とも利用したい所です。

日本の金融機関は企業努力をすべき

日本の大手銀行は、日本銀行マイナス金利政策によって利益が減る事に不満を垂れ流しています。ですが、そのようなヌルい事を言っている暇など本当にあるのでしょうか。

日本の金融機関も、世界のPFMサービスを見倣い、顧客サービスと企業利益向上のため、Fintechに関する改善・企業努力を進めるべきです。

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