トータルリターン 投資成果を確認する正しい視野を持つために必要な指標

トータルリターンは、投資成果の計測に重要な指標です。

トータルリターンの算出

トータルリターンは受け取った配当金・分配金や値上がり益等を含めた損益を、支払い金額・投資金額で割り算出します。

損益は確定損益と含み損益を合算します。そのために時価・累積の買付金額/解約金額/受け取り分配金(税・手数料考慮後)を知っておく必要があります。

トータルリターンに注目する事は重要

証券への投資においては、その証券の値動き(キャピタルゲインの多寡)のみに注目しやすいものです。

ところが、それ以外の部分である配当金・分配金も積もり積もれば、また再投資すれば大きな額になります。これらインカムゲインの寄与は、本来無視できるものではありません。

特に長期投資においては、インカムゲインの寄与は短期投資の場合と比べて大きいため、トータルリターンを是非算出・確認したい所です。

株主優待も投資成果

また、株主優待によるプレゼントの受け取りも投資成果の1つです。

数量的には評価しにくいかも知れませんが、時に数%を超える優待利回りは投資判断に加味しなければなりません。

全て考えるのが投資の醍醐味

値上がり益、配当・分配、優待、これらを全て、バランス良く考慮することで投資成果が向上します。

それは複雑な取り組みではありますが、投資の醍醐味の1つと言えます。

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↑透明でカラフルなサイコロたち。ぱくたそから。好きな色ばかりに注目していると出目の計算を間違えます。資産運用においても、値上がり益にだけに注目せず、配当だけに注目せず、優待だけに注目せず、総合的な利益を最大化する取り組みが必要です。

バローホールディングス(9956.jp)株主優待 2016年

バローホールディングスから株主優待が届きました。

バローHD株主優待

頂いた優待

今回は、下図の1,500円相当の食品を頂きました。

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上記株主優待を受け取るための条件

バローの優待内容は、保有株数や保有期間によって異なります。

この1,500円相当の優待は、100~499株保有かつ保有期間1年以上の株主や、500~999株保有かつ保有期間1年未満の株主が受け取ります。

バローHDの指標

2016年8月9日現在のバローHD(9956.jp)の株価は2,879円ですから、優待利回りは0.52%になります。優待内容は上記の通り大変充実していますが、優待利回りの観点ではお得感は大きくはありません。

ちなみにファンダメンタルズ指標は、予想PER:12.72倍、PBR:1.46倍、配当利回り1.39%となっています。

この水準は安定成長しているディフェンシブ銘柄としては十分魅力的です。長期保有で優待がグレードアップする仕組みもあり、バローHDは継続保有一択だと考えています。

関連:過去の優待

昨年頂いたバローHDの優待内容を、バロー(9956.jp)株主優待 2015年に投稿しています。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.JP)株主優待 2015年

三菱UFJフィナンシャル・グループの株主優待で、ピーターラビットのじぶんノートと呼ばれるものを頂きました。

優待の条件

優待は、2015年9月30日に、100株以上保有していた株主に贈られます。

ピーターラビットのオリジナルグッズは、タオルとノートとを選択出来ます。私はこのノートがどのようなノートなのかが気になり、タオルではなくノートを選択しました。

優待の詳細は、株主優待情報(MUFG)で確認できます。

じぶんノート

外観

下記の写真は、じぶんノートの外観です。

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手触りが良いです。

内容

ノートの中には、個人情報や財産等の記入欄があります。

利用しているサービスなど、結構いろいろ記入できます。保有する株式銘柄の記入欄もあります。勿論自由記述のための空欄だけのページもあります。

所感

タオルではなくノートを選択し、頂いておいて失礼な話ですが、個人的には、あまり魅力を感じないノートだと思いました。

敢えて手書きをする必要もない記入欄が多いです。財産を多く持たない若者は、空白となる箇所も多くなってしまいます。とは言え、私には不要ですが、需要は多そうです。こういう可愛らしい手帳や、自分の事の記入が好きな人は多いはずです。

そういうわけで、このじぶんノートは、(じぶんは利用しませんが、)職場の人へのプレゼントとして活用させて頂きました。

バロー(9956.jp)株主優待 2015年

バロー(9956.jp)の優待が到着しました。

バローの優待は、毎年3月31日の株主名簿に記録された、100株以上保有の株主に対して送付されます。

下記画像はバローの株を100株〜499株保有する場合の、2015年度の株主優待です。実用的な1,500円相当の自社開発商品の詰め合わせが届きました。

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バロー(9956.jp)株主優待 2015年度

※保有株数によって、優待の中身は少々異なります。500株以上株を保有していた場合は、2,500円分、1,000株以上で5,000円分の商品に変わります。(2015年度の優待の場合)

私はバロー株を、成長するディフェンシブ銘柄として長期で保有しています。結果、今までに優待として頂いたものの累積は、結構大きくなったと感じており感謝しています。

エディオン(2730.jp)株主優待 2015年 割引券を頂きました

エディオン(2730.jp)の優待が到着しました。

下図の通り、割引券が届きました。エディオンの優待は、毎年3月31日の株主名簿に記録された、100株以上保有の株主に対して送付されます。※保有株数によって、贈られる優待券の枚数が異なります。

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私の場合は、2015年度は100株保有していましたので、500円券が6枚の3,000円分でした。この500円券は、2,000円以上の買い物で、2,000円毎に1枚使用できます。券は、500円の無料券と言うよりは、2,000円の買い物で使える25%割引券、と言った方が正確です。

私は最近PCを買った事もあり、「今すぐに欲しい」というような電機はありません。なので、家計の経済的には、「この券は使わず、売ってしまう」という選択が合理的です。とはいえ、それだと面白くはありません。

せっかくの機会ですので、何か生活を豊かにするための楽しいアイテムがないかどうか、近々電気街に行き、探してみようと思います。

…と考えていたものの、やはり買い物に行くのが面倒くさくなり、結局優待券は母親へのプレゼントになりました。