トランプ記者会見で批判の矛先が製薬会社に向かい、医薬品株が大きく下げる

2017年1月11日に、トランプ次期大統領の記者会見が行われました。そこで批判の矛先が製薬会社へ向かい、日本の医薬品株は1月12日に値を下げ、33業種中下落率1位になるまで下落しました。

矛先が製薬会社へ

批判の矛先は製薬会社にも向けられ、トランプ氏は「製薬産業はさんざんたる状況だ。製薬メーカーは、たくさんの薬を供給しているがかなりの部分をアメリカで作っていない。適切な価格で購入し何十億ドルという費用を支払わずにすむようにする」と話し、薬の価格の引き下げを求める考えを示唆しました。

参考:トランプ次期大統領の記者会見 【要旨】(NHK NEWS WEB ※リンク切れ)

業種別騰落率

下図は業種別騰落率で、下落率の大きい順に並んでいます。

前場段階

後場段階


画像:33業種別株価指数騰落率一覧(四季報ONLINE)2017/1/12

医薬品株下げ、売りは医療関連へも波及

医薬品株は大きく下げ(前日比で2.77%の下落)、33業種中の下落率が1位になりました。売りは医療関連株に波及し、例えば医療器具大手のニプロ(8086.jp)も前日比で2.42%下げています。

私の保有株であるアステラス製薬(4503.jp)は4.19%の下落で、関連銘柄の中でも特に大きく下げました。

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