Wash saleとは、どのような節税売買か?

Wash saleは含み損を抱えた銘柄を売却し、直後に買い戻す売買です。損失(キャピタルロス)が確定しますので、他の売買利益(キャピタルゲイン等)と相殺させて節税する事を目論む事が出来ます。事実上のポジション変更もありません。

ただし国によってはこの節税取引が認められていません。例えば米国ではwash sale規定が設定されており、節税売りの後30日以内に同じ銘柄を買い戻した場合に、この損失をキャピタルゲインから控除することができなくなってしまいます。

節税に対する納税者の弛まない努力(?) 専門家のためのアメリカ・タックス(米国税務)

金融取引に係る租税回避への防止策に関する調査米国におけるデリバティブ取引と現物取引の損益通算の防止規定 P6

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