ブログランキングに参加する

新規ブログを作成した後に、手早くアクセス数を増やすのにはランキングサイトへの登録が有効です。

なぜランキングサイトか?

前提:ブログのアクセスの内訳

ブログのアクセスを分類すれば、

  1. 検索エンジン(Googleなど)からの流入
  2. 他のWebサイトのリンクからの流入(organic linc:引用等のリンク/相互リンクなど)
  3. SNSからの流入

の3種類に大別できます。

そして、この3種類の内、新規ブログでは(コンテンツが余程良くない限り)検索エンジンやSNSからの流入を多くは見込めません。コンテンツの量が少ない事に起因して、検索エンジンからサイトの専門性を評価されず、SNSで話題になる確率も低いからです。

このような事から、新規ブログは、「誰からも見られない」という状態に陥る事があります。

被リンクを増やす

そこで、他のサイトからリンクを貼ってもらう事がアクセス数を増やすのに有効になります。

そのためにまず、ランキングサイトへ登録をします。そうすれば、取り急ぎ被リンクを得られます。記事を更新すれば新着記事欄に表示され、誰かの目にとまる事も起こりえます。

人気ブログでなくても、ランキングが低くても、新着記事欄にはブログ記事が表示されます。

これにより、「誰からもブログが見られない」状態を解消させます。

ランキングサイト

にほんブログ村

にほんブログ村は、ランキングサイトとして規模が大きく、ブログのジャンルも細分化されています。

ブログ村に登録すれば、とりあえず一安心です。

他のランキングサイト

他にもランキングサイトは多くあります。

人気ブログランキングFC2ブログランキングが有名です。

ブログ登録と設定

ブログ登録の流れ

アカウントを作成し、ブログを登録します。

その後ブログランキングサイトへのリンクをブログに貼り、ブログランキングサイトへ、ブログ更新の通知を送る設定をします。

ブログからブログランキングサイトへ更新の通知を行う方法は、ブログサービス毎に異なります。WordPressの場合は、

設定>投稿設定>更新情報サービス

にランキングサイトが指定するURLを追記します。

追加の設定

ブログのアイコン・ブログ投稿者のアイコンが設定出来るランキングサービスであれば、設定すべきです。

アイコンを指定すれば、デフォルトのアイコンよりも目立ちますので、クリックされやすくなるはずです。

運用

タイトルで釣る

ブログランキングサイトからの流入を増やすには、タイトルが重要です。キーワードを詰め込み、タイトルが含む情報量を増やしたり、思わず気になりクリックしたくなるようなタイトルと付けます。

WordPressサイトを複数立ち上げる

複数のWordPressサイトを立ち上げた際の覚書です。

前提

サーバーでは既に、1つ以上のWordPressが稼動しています。つまりこのメモは、WordPressサイトの稼動に必要な環境・設定は揃っている状態から、追加でWordPressをインストールし、導入する際の覚書です。

WordPressにはマルチサイト化の機能がありますが、これは利用しません。確かにマルチサイトの機能は便利ですが、デメリットとしてマルチサイトでは利用できないプラグインがあり、また私個人のサーバー環境では設定可能なURLの構造の柔軟性の問題があります。

そのため、WordPressを複数インストールする方向で進めました。

インストールするまで

準備

まずはWordPressの本体を取得します。WordPress.orgの日本語サイトからダウンロードできます。

解凍後に、所有者を変更します。所有者がデフォルトのままだと、ブラウザからアクセスができません。Ubuntu環境ではコマンドで、

とすれば良いです。

MySQLのデータベースは新規に作成しても良いですが、既存のデータベースを利用する事も可能です。

wp-config-sample.php を wp-config.php に名前を変更し、編集します。MySQLのデータベース名、ユーザー名、パスワードを入力します。

既存のMySQLのデータベースを再利用する際は、$table_prefix に、新しい文字列を付けておきます。

インストール

ブラウザからアクセスし、インストールします。

自分だけで使う場合は、ユーザー名・パスワードを、他のサイトと同じものにしておけば、管理が楽です。

最初の設定

記事の管理

Hello Worldの記事を消します。編集→ゴミ箱へ移動です。

固定ページにもサンプルページがあるので、これも消しておきます。

設定

設定>パーマリンク設定 で、記事のURLを指定できるようになります。

設定>ディスカッション でコメント関連の設定ができます。

「コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする」のチェックを外せば、読者がコメントをつけるハードルが下がります。

「すでに承認されたコメントの投稿者のコメントを許可し、それ以外のコメントを承認待ちにする」のチェックを外せば、頂いたコメントをすぐに表示できます。

プラグイン

個人的に取り急ぎ導入しておきたいのは、

Akismet, All In One SEO Pack, Broken Link Checker, Count per day, Crayon Syntax Highlighter, Easy Updates Manager, Internal Link Building, Quick Adsense, Simple Custom CSS, Table of Contents Plus, Tweet, Like, Google +1 and Share

あたりです。

All In One SEO Packの導入後は、ダッシュボードのAll in One SEOから一般設定を選択し、サイト情報等の設定をしておきます。また、このプラグインを利用すれば、記事のヘッダーの編集ができます。