Excel VBAでフォルダ内の各ファイルの指定シートを一括削除する

Excelシート操作の自動化に関するExcel VBAマクロを投稿します。

フォルダ内の各ファイルの指定シートを、一括で削除したい場合に使うマクロを作成しました。このマクロを記述したファイルを同じフォルダに置いて、マクロを実行して使います。

2行目:フォルダ内のファイルを取得します
5行目:ここに消去したいシート名を記述します
15行目:シートを消去する際に警告が表示される事でマクロの動作が一時停止しないように、警告表示機能をOFFにしておきます。

フォルダにExcelファイル以外のファイルが存在している場合や、ファイルに指定したシートが存在しない可能性は想定していません。

Excel VBAでExcelのテーブルをhtmlテーブルのソースに変換する

ブログに投稿したいExcelテーブルを作成した際に、スクリーンキャプチャではなくhtmlテーブルにして投稿できればと思う事があります。そのような時のために、Excelのテーブルをhtmlテーブルのソースへと変換するExcelマクロを組んでみました。

動作

元のテーブル

例えば下図のExcelテーブルをhtmlで表現したい場合を考えます。

マクロの実行結果

今回組んだマクロは、Excelテーブルの一部を選択した状態で実行します。するとマクロが書かれたExcelブックの最初のシートのB5セルに、htmlテーブルが出力されます。

ソースコード

ここで、

テーブル左上行 CurrentRegion.Row
テーブル左上列 CurrentRegion.Column
テーブルの高さ CurrentRegion.Rows.Count
テーブルの横幅 CurrentRegion.Columns.Count

を用いてテーブルの領域を示すパラメータを取得しました。

後は変数tstrにテーブル情報を追記し続け、最後に出力して終わりです。

Excel VBAで、シートが存在していなければ作成する

Excel VBAで、シート名からシートの存在有無を確認し、もしシートが存在していなければ、新規でその名前のシートを作成するコードを書きました。

コード

シートの存在を確認する「sheetExists関数」と、シートを作成する「mksheet」、調べたいシート名をmksheetに渡すmainの3つのプロシージャで構成しています。

実行結果

元からあったaaaシートに加えて、マクロ実行後にbbb,ccc,ddd,eeeという名前の新しいシートが作成されました。

参考:Excel VBA If WorkSheet(“wsName”) Exists [duplicate]