Ubuntuでスクリーンショットを利用する

Ubuntuも他のOS同様にスクリーンショットを利用できます。

PrintScreenキーで撮る

  1. 画面全体を撮る:PrintScreen
  2. 指定範囲を撮る:Shift + PrintScreen
  3. 指定windowを撮る:Alt + PrintScreen

便利なものです。特に2番目の機能は、ブログ記事投稿でも活躍しそうです。

ターミナルでコマンドを使い撮る

下記の記事の通り、PrintScreenキーを使わずとも、端末(ターミナル)から撮れるようです。

参考:Ubuntuで端末からスクリーンショットを撮る方法まとめ(Qiita)

Ubuntuのsyslogはどこにあるか?

Ubuntuのsyslogは、/var/logの直下にあります。

最新のログはsyslogで、少し古いログはsyslog.1等の名前です。私の環境では1日1回、gzファイルができ、1週間経ったものは消去される様子。

syslogはシステムのログだと理解していましたが、「ログメッセージをIPネットワーク上で転送するための標準規格である」と説明されています。確かにログの中身は、通信に関する記述・記録が多めです。

参考:syslog(wikipedia)

JPGファイルのExifの個人情報削除(UbuntuサーバーのWordPressの場合)

JPGファイルのExif情報には、撮影場所のgps情報等、場合によっては個人情報となる情報が含まれています。WordPressブログに迂闊にアップロードしておくのは心配です。

UbuntuサーバーのWordpressにアップロードしたJPGファイルのExif情報は、jheadのコマンドを使えば一括削除できます。

Exif情報とは?

ExifはExchangeable image file formatの略で、画像データのファイルに含まれる「画像についての情報」です。撮影日時や撮影環境(シャッタースピード等)の他に、撮影した場所のgps情報が含まれる事があります。

対応画像形式はJPEG、TIFF、JPEG XR(HD Photo)で、PNGファイルにはExifは含まれないようです。詳細は下記のwikipedia情報が詳しいです。

Exchangeable_image_file_format

jheadをインストールしExif情報を確認

Ubuntuではjheadを使いExif情報を確認する事ができます。

sudo apt-get install jheadでjheadをインストールし、jhead [ファイル名] で内容を確認出来ます。jhead -purejpg [ファイル名]でExif情報を削除できます。

LinuxのUbuntuで画像の情報のExifをコンソールから削除するコマンド

デジカメ画像(JPEG)のExif情報を活用するには

私も自分のjpgファイルを確認しましたが、「AppleのiPhone5Sで撮影した」など、比較的どうでも良い情報の他に、やはりgpsの情報が含まれています。webで公開している画像ファイルの中に、自宅で撮影したファイルがあれば、自宅がある程度特定されてしまいます。

心配なのでExif情報は削除する事にしました。

WordPressの画像ファイルの編集

WordPressでアップロードした画像は、WordPressのインストールフォルダの、wp-content/uploads にアップロードした年別に格納されています。

2015年のExif情報を削除するには、そのフォルダに行き、コマンドsudo jhead -purejpg 2015/*/*.jpg で一括削除できます。

所有者・グループがrootに代わるので、念の為sudo chown -R www-data:dev 2015/*/*.jpg で元に戻しておきます。

プラグインでExif情報削除

WordPressの場合、プラグインでEXIFの個人情報を削除する事ができるようです。検索すると下記の記事が出てきました。

WordPressでEXIF情報を自動削除してくれるプラグイン「EWWW Image Optimizer」