カテゴリー: 古文・漢文

時代の洗練を経てなお支持される、現代と昔との共通の真理を際立たせる、古文・漢文とその所感について、まとめました。

徒然草 第百五十段 能をつかんとする人

徒然草の「能をつかんとする人」について紹介し、所感を述べます。 徒然草 第百五十段 原文 第150段:能をつかんとする人、『よくせざらんほどは、なまじひに人に知られじ。うちうちよく習ひ得て、さし出でたらんこそ、いと心にく

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正岡子規「歌よみに与ふる書」を読みました

正岡子規の「歌よみに与ふる書」を読みました。その概要と感想を投稿します。 概要 万葉集を賞賛し、古今集を否定した文章です。短歌・俳句のあり方に一石を投じ、文芸革新に影響を与えたとされています。 この文章は、「歌よみに与ふ

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【温故知新】古い書物が際立たせる「将来も通じる汎用性の高い思想」を学べ

温故知新(おんこちしん)は、論語の一節です。古い本を読んでいて、急にこの言葉の深い意味を理解しました。この故事成語を紹介し、関連する考えをまとめます。 温故知新 白文: 子曰、温故而知新、可以為師矣 書き下し文: 子曰く

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趙甌北の「論詩」 少時学語苦難円

趙甌北の「論詩」から、表題の七言絶句について投稿します。 原文 少時学語苦難円 唯道工夫半未全 到老始知非力取 三分人事七分天   読み しょうじ ごをまなんで えんなりがたきを くるしむ ただいう くふうなか

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