実用Common Lispが頻繁に売れていて? 焦る

実用Common Lisp(AIプログラミングのケーススタディ)という書籍があります。私は新宿の大きな本屋で、この本を手に入れました。

この本が、何の本なのかは分かりません。

ただ、すごい本である事は間違いありません。まず、誰が見ても分かる特徴は、ページ数と値段です。900ページで定価は9,200円です。非常に厚くて大きな本なので目立ちます。読まなくても部屋のインテリアとして成立します。

タイトルにCommon Lispという単語が含まれているため、プログラミングを主なテーマとした本だとは思います。実際に本屋では、プログラミング言語の棚に陳列されています。ですが、中身はその他に、プログラミングの技法や人工知能、英文法や微積分等の数学、オセロゲームや、迷路の問題、といった各種の話題が含まれます。

つまり、実態としてこれが何の本なのかは分かりません。謎の本です。それでも、立ち読みして面白そう・勉強になりそうだったので、私は購入しました。ちなみに、私はプログラマではありません。このような本を買う人は珍しい人だと考えていました。

ところがです。

時々その大きな本屋に行きますが、この本はあったり無かったりします。Lispの本のスペースは小さく、この本は目立つため、見落としているはずはありません。要するに、時々この本が売れている事が分かります。

世の中に、このような変な本を買う変な人が、少なくない事を知りました。この本を買うという事は、興味の対象が幅広く、野心的なのだと思います。そういう人が多い事を知り、焦りました。私が買った実用Common Lispは、しばらく部屋のインテリアとなっていましたが、これを買った他の人々に負けずに読み進めようと思います。


カテゴリー: Lisp タグ: ,
実用Common Lispが頻繁に売れていて? 焦る” への1件のコメント
  1. Tansney Gohn より:

    アルゴリズムの本ですね。多分・・

  2. Tansney Gohn より:

    いえ、持ってませんが、こういうのは好きです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。