プレミアムウォーターホールディングス(2588.jp) 2Qが投資家の期待に届かず急落


プレミアムウォーターホールディングス(2588.jp)は2019年11月7日(木)の15:00に2020年3月期第2四半期決算を発表しました。連結の営業利益は事前予想と比べ+40.4%の772百万円となり、上方着地の好決算だったと言えそうです。

とは言え、1Qの3ヶ月での営業利益は437百万円だったため、2Qの7〜9月の3ヶ月間では335百万円しか増えていない事になり、失速に見えなくはありません。更に、基幹システムの切り替えの遅延による費用の後だおしでの発生が見込まれています。このように不安な点もあり、株価はネガティブな反応をしました。

決算発表前の11月7日(木)の終値2,027円だったプレミアムウォーターの株価は、翌日8日(金)には前日比−10.46%の大幅安の1,815円まで急落して引け、11月12日(火)にも前日比−3.35%と大きく下げた1,758円まで売られて引けました。上記チャートの右端に、大きな陰線を確認できます。

チャーム・ケア(6062.jp) 弐億貯男氏の売却を受けて急落


2019年8月26日(月)に著名投資家の弐億貯男氏が、チャーム・ケア(6062.jp)を売却したと発表しました。これを受けてコピーキャット勢(≒模倣者達)がチャーム・ケアを手放し、短期筋の投げ売りを巻き込んで、チャーム・ケアの株価は連日の大幅安になりました。

株価チャート

売却発表の翌営業日である8月27日(火)は前日比 −9.32 %の大幅安、8月29日(木)も前日比 −11.59%の大幅安となりました。

チャーム・ケアの株価に影響した事柄

8月21日には岩井コスモ証券が、チャーム・ケアの目標株価を引き上げ、短期筋の買いが集まっていました。このため、弐億氏の発表は短期筋の投げ売りを巻き込んだ暴落に発展したと考えられます。

暴落の原因となった弐億貯男氏の記事は下記です。

参考:過去最大、2,260万円の利益確定。(サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。)2019年8月26日

旅工房(6548.jp) 好決算も利益確定の売りに押されて大幅安


2019年8月13日(火)引け後に第1四半期決算を発表した旅工房(6548.jp)の翌日の株価は、前日比−12.59%と大幅な下落になりました。下図は旅工房の直近のチャートです。右端に本日の大幅安に相当する、大きな赤い陰線を確認する事ができます。

決算そのものは悪いものではなく、経常利益が黒字転換するなど、好ましいものだったと言えます。一方で株については、8月9日(木)に+3.16%、10日(金)に+6.04%、13日(火)に+7.88%と前日比で大きく上昇していた経緯があり、利益確定の売りに押され急落した形となりました。

SAMURAI&J PARTNERS(4764.jp) アドバイザリー契約締結を材料に急騰


SAMURAI&J PARTNERS(4764.jp)は、2019年7月5日(金)引け後の16:00に「アドバイザリー契約締結による売上計上に関するお知らせ」を発表しました。日本国内の大手アミューズメント企業との契約で、初回報酬150百万円及び、成功報酬の発生が期待される契約となっています。

SAMURAI&J PARTNERSの2019年1月期の売上高は530百万円ですので、契約による売上(150百万円)はインパクトが大きい数値になります。このリリースに注目が集まり、株価は急騰しています。7月5日(金)終値116円だった株価は、7月8日(月)には166円(前日比+43.1%)となりました。

アクトコール(6064.jp) 2019年11月期2Qの大幅上方修正により急騰


アクトコール(6064.jp)は2019年7月3日(水)に、2019年11月期第二四半期業績予想の上方修正を発表しました。住生活関連総合アウトソーシング事業、決済ソリューション事業、不動産総合ソリューション事業の3事業ともに好調で、経常利益は当初予測比で2倍以上(+124.8%)となる359百万円に着地したようです。

これを受けて株価は急騰しています。7月3日(水)終値で1,186円だったアクトコールの株価は、7月5日(金)には1,639円をつけています。

ASIAN STAR(8946.jp) 中国のマンション開発・管理会社との業務提携を受けて急騰


横浜で不動産管理・仲介を展開しているASIAN STAR(8946.jp) は、2019年7月3日(水)の引け後、上海地産賃貸住宅建設と業務提携意向協定を締結したと発表をしました。上海地産賃貸住宅建設は、中国大手不動産開発企業である上海地産グループにおいて、賃貸マンション開発・管理を担うグループ企業です。

上海地産グループの賃貸マンション開発・管理への関与は、ASIAN STARの業績にプラスの影響を与えると予想する投資家が株を買いました。その結果、7月3日(水)に105円だった株価は、7月5日(金)には205円となるまでASIAN STARの株価は急騰をしています。

アクセルマーク(3624.jp) ブロックチェーンゲームに期待が集まり急騰


アクセルマークは2019年6月28日(金)に、開発中のゲーム『コントラクトサーヴァント –CARD GAME-』の試遊会を開催しました。このゲームは、本格派トレーディングカードゲームで、試遊会は大盛況だったようです。詳細は7月3日(水)にプレスリリースとしてホームページに公開されました。

ゲームに期待が集まり、アクセルマークの株価は出来高を伴い急騰しています。6月28日(金)に終値407円だったアクセルマークの株価は、7月3日(水)には終値621円をつけています。