SAMURAI&J PARTNERS(4764.jp) アドバイザリー契約締結を材料に急騰


SAMURAI&J PARTNERS(4764.jp)は、2019年7月5日(金)引け後の16:00に「アドバイザリー契約締結による売上計上に関するお知らせ」を発表しました。日本国内の大手アミューズメント企業との契約で、初回報酬150百万円及び、成功報酬の発生が期待される契約となっています。

SAMURAI&J PARTNERSの2019年1月期の売上高は530百万円ですので、契約による売上(150百万円)はインパクトが大きい数値になります。このリリースに注目が集まり、株価は急騰しています。7月5日(金)終値116円だった株価は、7月8日(月)には166円(前日比+43.1%)となりました。

アクセルマーク(3624.jp) ブロックチェーンゲームに期待が集まり急騰


アクセルマークは2019年6月28日(金)に、開発中のゲーム『コントラクトサーヴァント –CARD GAME-』の試遊会を開催しました。このゲームは、本格派トレーディングカードゲームで、試遊会は大盛況だったようです。詳細は7月3日(水)にプレスリリースとしてホームページに公開されました。

ゲームに期待が集まり、アクセルマークの株価は出来高を伴い急騰しています。6月28日(金)に終値407円だったアクセルマークの株価は、7月3日(水)には終値621円をつけています。

ライブドア・ショック(2006年)前後のライブドア(4753.jp)株価チャート


ライブドア・ショック(2006年)前後のライブドア(4753.jp)の株価チャートです。

2006年1月16日(月)、証券取引法違反容疑で、東京地方検察庁特別捜査部が六本木ヒルズ内の本社・堀江社長の自宅・新宿の事業所などに強制捜査を行いました。これを受け、翌日以降のライブドア株はストップ安となりました。1月16日に696円で引けたライブドア株は、翌1月17日に596円(-14.4%)、1月18日は売買成立せず、1月19日に416円(-30.2%)、1月20日に336円(-19.2%)、1月23日に256円(-23.8%)、1月24日に176円(-31.3%)とストップ安で下がり続けました。この間のローソク足は実体(胴体)を持たなかったため、上図ではほとんど判別できません。ただし、目を凝らすと横線を5つ確認できます。

1月25日に137円(-22.2%)、1月26日には113円(-17.5%)で引け、ここでようやく下げ止まりました。強制捜査の日の終値と比べて、83.76%安の水準に相当します。つまり、ライブドア株は株価が6分の1以下になるまで叩き売られたわけです。その後、4月14日にライブドアの株式は上場廃止しました。

なお、ライブドア株の暴落は他の新興市場株に波及し、更に国内株全般に波及しました。この株式暴落事件はライブドア・ショックと呼ばれています。

日本システム技術(4323.jp)東証一部昇格で前日比+18.76%高


日本システム技術(4323.jp)が東証一部に昇格しました。これを受けて、昇格を伝えるプレスリリースが出た翌営業日である2017年6月19日の株価は、前日比+18.76%高となり、年初来高値を更新しました。

東証一部昇格

東証一部昇格を伝えるプレスリリースは2017年6月16日(金)の引け後に発表されました。6月23日(金)に東証二部から東証一部へと指定が変わります。

昇格発表後チャート

翌営業日チャート

下図は昇格発表の翌営業日2017年6月19日(月)のチャートです。

出典:日本システム技術(株) Yahoo!ファイナンス

9:40に1,481円まで押し戻されたものの、その後は高値圏をキープし、終値は前日比+18.76%高の1,595円となりました。

その後のチャート

下図は昇格発表前から発表後7月10日(月)までのチャートです。

出典:日本システム技術(株) Yahoo!ファイナンス

東証一部昇格のニュースは6月19日の1日で株価に織り込まれました。その後は大きく買い込まれる事はなく、株価は1,600円に届かない所でレンジ相場となりました。