こどもの数(2019年4月)


国内株運用においてこどもの数は、将来の商品需要および人材採用の難易度の変化を通して、企業活動の未来を考える上で重要です。

さて、5月5日こどもの日にちなんで、2019年4月1日現在におけるこどもの数(15歳未満人口)の推計が、総務省統計局より公開されていました。その中で、特に興味深い指標をまとめます。

以下の画像出典:我が国のこどもの数 統計トピックスNo.120 総務省統計局

こどもの数・割合の推移

こどもの数・比率は減り続け、少子化が進行しています。第2次ベビーブーム期(1971年~1974年)によって一時的に回復した時期もありましたが、それ以降は減少に歯止めがかかっていません。グラフの通り、直近のこどもの数は1980年前後と比べて半減しているといって過言ではありません。逆に、今のこどもはオッサン・オバサン世代の人々の2倍の希少性と価値がある、と表現する事が可能です。

都道府県別こどもの数

上の表は、2018年10月時点の都道府県別のこどもの数およびその増減です。こどもの数は全国で、前年と比べ17万8千人も減少しています。東京都だけは8千人増えていますが、それ以外の都道府県はすべてこどもが減少しています。


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