スマートフォンの出荷台数(2019年1Q)


スマートフォンは複雑な精密機械で裾野が広い産業の1つですので、その動向は多くの銘柄の株価に波及します。直近のスマホ市場の規模・シェア・成長性はどうなっているでしょうか。IDC(International Data Corporation)による2019年第1四半期のスマートフォン出荷台数についてのレポートが公開されていました。

2019年1Qのスマホ出荷台数は、前年比−6.6%になりました。今まで急速に成長を続けてきた事と比べれば、市場の頭打ち感が出ています。

シェアの1位はSamsungです。前年比−8.1%となったものの、7,190万台も出荷しました。シェアの第2位はHuaweiです。前年比+50.3%となり、Appleを抜き、大きく離しました。シェアの第3位はAppleで、前年比−30.2%と減産しました。

なお、Others(6位以下)のシェアを全て合わせても23.2%に留まり、Samsungと同程度です。スマートフォンは寡占化が進んでいることが読み取れます。


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