PAWのgraphコマンドで散布図を作成するには?

PAWのgraphコマンドで散布図を作成するには?

PAWで散布図を作成するには、データをベクトルに格納してgraphを使います。

散布図の作成

サンプルコード

PAWを立ち上げ、下記のコードを打ちます。

 

実行結果

コードを実行すると、結果は下図のようになります。散布図が作成できました。

paw_graph_xlogx

 

解説

適当なベクトル作成

1行目・2行目で、プロットするための適当なベクトル x , y を作成しています。ここでは x に1から20までの整数が格納され、 y に log(x) が格納されます。

 

graph の表示

graph N X Y [オプション] でグラフを表示できます。

N はデータの個数、Xは横軸のベクトル名、Yは縦軸のベクトル名です。

 

graph のオプションについて

サンプルコードの graph の最後の引数のwpはオプションです。

wはウィンドウのパラメーターを計算し、x軸・y軸が適当なものになるように調整してくれます。勝手に各点を線で繋げないようにする効果もあるようです。

pは各点でマーカーをプロットします。デフォルトでは小さすぎて見にくいので、事前に set mtyp 8 と打ち、マーカーのタイプを指定しておくと良いです。

関連記事

タグ: , , ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。