自身の損益を投資判断に用いるか?

自身の損益を投資判断に用いるかどうかは、投資家それぞれで意見が分かれる所です。私は基本的には、自身の損益も投資判断に利用するのが良いと考えています。

自身の損益を投資判断に利用する例

ポートフォリオのリバランス

リバランスでは、増えた資産を売り、減った資産を買い増します。これは自身の損益を投資判断に持ちる例になっています。

リバランスは「安く買って、高く売る」を実現する、有効な手段だと、私は考えています。

 

損切りライン・利益確定ラインの設定

損切りライン・利益確定ラインは、自身の損益を投資判断に用いる例になっています。特に売買を繰り返し運用する投資家であれば、このラインの設定(再設定含む)は大切です。

私個人は、もう少し長期投資寄り・ファンダメンタルズ寄りであり、また怠惰な投資家のため、特にこれらのラインを設定はしていません。ですが運用の見通しを事前に立てておくという意味で、本来であれば設定しておくべきだと考えています。

 

節税のため

節税を視野に入れれば、自身の損益・含み損益はとても重要です。

 

自身の損益はマーケット動向を表す指標

マーケットと個人投資家の成績は、普通は正の相関があります。このため、自身の損益により投資判断を変える事は、マーケットの動向を見ながら投資をするという事と、概ね等しいと言えます。

この理由から、自身の損益を投資判断に利用するのも、良い事だと私は考えています。

 

 

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