ITブログはレッドオーシャン

このブログ(Kapokのweblog)は、IT系の記事と資産運用系の記事をメインコンテンツにしています。

2015年11月時点で、この2つのカテゴリに公開している記事数は、ほぼ同数です。一方でコンテンツのアクセス数は、資産運用の記事の方が断然多くなります。

この要因について考えます。

IT系の良質な記事の供給が多い

専門性の高さ

IT系の記事は、本業がIT関係の人が、覚書で書いたエントリーが多いです。本業でITに携わる人々の記事ですから、専門性が高くなります。結果として、IT系の記事は素人が書いたものでは太刀打ち出来ない程良質なものが多くあります。

一方で資産運用系の記事を書く人の多くは素人です。本業がトレーダーの人は珍しい方です。記事にアクセスを集めるのに必要な、専門性の高さは、ITブログと資産運用ブログとで異なります。資産運用ブログは、専門性のハードルが低くなっています。

 

IT系の記事の供給が多い

ブログシステムに馴染があるITエンジニアは多く、記事の供給があります。一方で資産運用をして、かつブログの運営に興味がある人は、少な目です。

供給される記事の量の違いが、IT系の記事の競争を強めている様子です。例えばはてなブックマーク(テクノロジー)では、多くの良質なIT記事を確認でき、その熾烈さが分かります。

 

IT系記事の需要は少ない

そのテーマに興味を持つ人の数は、IT記事と資産運用記事とで異なります。IT系の記事に興味を持つのは、IT関係の人です。IT人材と取り巻く環境(経済産業省)を見ると、関係者数は100万人程度になっています。国内の人口の1%程度です。

一方で資産運用の記事は、多くの投資家が興味を持ちます。加えて、相場環境が良い時は、投資家で無い人も投資話に興味を持ちます。このように、IT記事と比べて、資産運用記事の需要は多いです。

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ITブログはレッドオーシャン” への1件のコメント
  1. mochi より:

    こんにちは。Kapokさん。

    IT系に含まれるのかちょっと分からないのですが、
    たとえばexcelVBAのtipsとか、
    個人的にはとっても重宝しております。

    プログラム関係とかのテクニックって、
    今までは個人や会社内だけに留まってしまって、
    書籍とかで紹介されたりすることも少ないですし、
    まさにインターネットさまさまといったところです。

    アクセスについては技術系の方が、
    記事内容の時間劣化が少なく、
    長く定期的にアクセスがもらえるような気がしています。

    それと専門性があるほうが、アクセスしてもらったユーザーの
    目的にかなう記事内容である可能性が高く、
    少しは誰かの役に立っているのでは?と勝手に思ってます。(笑)

    僕もブログ村の投資カテゴリーに登録していることもあり、
    アップしたばかりの記事はそれなりにアクセスはありますが、
    個人的には、過去に書いた記事にアクセスがあったりすると、
    うれしかったりします。

  2. Kapok より:

    > mochiさん

    こんにちは。

    WebにあるexcelVBAの記事など大変ありがたいと思います。私も結構利用しています。検索性の高さもメリットですね。

    ただこの手のIT系記事は「誰かが先に書いている」事が多い気がします。自分で記事を書く場合に、独自性と価値を出しにくいという気がしています。

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