AIに学ぶ「問題解決能力」

AIの世界には、GPS(general problem solver)と呼ばれる汎用問題解決プログラムがあります。このプログラムを参考に、問題解決能力を高める方法について考察します。

 

GPSの「問題解決の表現」

GPSのソースコードの1つは、Common Lispで提供されており、gps.lisp(norvig.com)で閲覧可能です。

プログラムの中心となる関数GPSは下記の通りです。GPSはstate goals *ops* の3つの引数で構成されています。

問題解決は、state(現在の状態)をgoals(目標の状態)に変換する取り組みです。この変換には*ops*(許容される操作)を利用します。

このプログラムは、問題解決についての理解を深めます。

 

現実の問題解決に向けて

現実的にも、問題解決を有利に進めるためには、

  1. state :現在の状態を正確に把握・表現する
  2. goals :適切な目標を設定する
  3. *ops* :実行可能な手法を増やす

の3つの視点を持つのが良いと気付かされます。私も今後、問題解決能力を高めるために、この3要素を良く意識しようと思います。

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