ビジネスモデルに学ぶ「ブログアクセス増加のための8つの手法」

ビジネスモデル、つまり企業の収益構造と、ブログアクセスの構造や記事生成のプロセスは、かなり似通っています。このため、ビジネスモデルをブログ運用に転用する事は有用ですし、逆にブログ運営のノウハウがビジネスに役立つかも知れません。

この記事では、ビジネスモデルを見える化する ピクト図解の76ページ以降「代表的な8つのビジネスモデル」を参考に、ブログのアクセス増加に向けての取り組みを考えます。書籍で紹介されているビジネスモデルの収益を、ブログ運営のアクセスに読み替え、投稿します。

ブログアクセス増加のための8つの手法

シンプル物販モデル

ビジネスモデルでは、商品やサービスを提供し、対価を受け取るスタイルです。

ブログ運用においては、とにかく記事を書くことに対応します。同種のものと比べて、優位性を持っている事が成功の条件です。

 

小売モデル

ビジネスモデルでは、仕入れて売るビジネスです。

ブログ運用においては、引用記事や、まとめサイトや、(法的・倫理的には良くないですが)コピペサイトが相当します。

シンプルな執筆では、その記事のクオリティーが差別化に繋がります。一方で他の記事の利用は、他者でも同じ事が出来てしまうため、差別化が難しくなります。付加価値をつけるためには、いかに系統的にまとめるか、便利にするか、意見を述べるかが重要になります。

 

広告モデル

ビジネスモデルでは、広告で利益をあげる手法です。スポンサー料を得て運用する民放テレビ局等のビジネスを指します。顧客から間接的に利益を得る事が特徴です。

ブログ運用においては、ブログ村を始めとするブログランキングサービスに登録をし、そこからアクセスを集める事や、SNSからの集客等に相当します。本業と組み合わせる事で効果が出やすいとされます。

 

合計モデル

ビジネスモデルでは、消費者を呼び込み「ついで買い」を狙うビジネスです。ブログ運用においては、キラーコンテンツから他の記事へのリンクを貼ったり、関連記事を表示する事でアクセス数と滞在時間を増やす事に相当します。

ついでに見ても良いと思わせる、魅力的な関連記事を用意できるかどうかがポイントになります。

 

2次利用モデル

ビジネスモデルでは、既にある製品を2度、3度と利用する手法です。

ブログ運用においても、過去記事をまとめたり、分割・追記を行ったりする事で、比較的小さな労力で、コンテンツを生成する事が考えられます。ブログ記事執筆過程で必要になった事、例えば WordPress の設定等を、そのまま記事にして利用してしまうのも良いかも知れません。

 

消耗品モデル

商品そのものではなく、それに付随する消耗品やメンテナンスにお金をかけてもらうビジネスモデルです。

ブログ運用においては、他者の関連記事からの被リンクを通して、長らくアクセスを集める事に似ています。顧客離れを起こさぬように、長らく記事を更新する事も大切になります。

 

継続モデル

長期的かつ定期的に使い続けてもらうモデルです。携帯電話の基本使用料等が相当します。

ブログ運用においては、メルマガを発行し登録してもらい、必ずコンテンツを提供できるようにするといった取り組みが相当します。

 

マッチングモデル

不動産会社の仲介例等、商品・サービスの提供側とユーザーとを仲介するビジネスモデルです。

ブログ運用においては、他者の記事紹介や、サービス比較サイト、ランキング等、記事提供者と読者とを仲介するタイプの記事やコンテンツがこれに相当します。

 

まとめと所感

上記の通り、ビジネスモデルとブログアクセスとは、かなり似通っています。ビジネスモデルを参考に、ブログアクセス向上に向けた取り組みを考える事が出来ました。

また、これらのモデルは、ブログアクセスやブログコンテンツを増やそうとした時に、行うべき視点を提供してくれます。アクセス数が伸び悩んだ時や、ブログネタに困った時は、このページのコンテンツを参考にするのも良さそうです。

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