古いプログラミング言語が興味深い

比較的歴史のある、古いプログラミング言語にも興味を持っています。特に Lisp や PAW は勉強する価値があると考えています。古いものに興味を持った理由を書いてみます。

 

新しい言語の理解に繋がる

新しい言語と古い言語を比べれば、同じ部分と違う部分が見えます。違う部分の利用は、最新の仕組みの享受に繋がります。一方で同じ部分は、プログラミングの本質です。コンピューターを利用することにおいて、大切な事は何かが見えるようになります。

新しい言語は、古い言語から影響を受けています。そのため、新しい言語の利用において、古い言語の知識が役に立つ機会が多くあります。関数型プログラミングの Lisp を勉強したところ、Excel 関数の使い方が以前よりも上手くなり、Excel VBAもより良いコードが書けるように変りました。

 

時代の熱狂を知る

古い言語の古い機能は、かつては最新の言語の最新の機能でした。古いコードから、コンピューターの発展と熱狂の歴史に思いを馳せる事ができます。

たとえ今は淘汰され見かけないアイデアでも、そのアイデアは今は逆に魅力的で、プログラマの強いこだわりを垣間見れるかも知れません。

時代の熱狂を知る事は、刺激になります。現代人はITバブル崩壊後、福島原発事後の科学技術への不信・失望の時代に生きています。だからこそ、古い熱狂の時代が魅力的です。

 

将来お金になるかも

プログラマの給料は成果物では決まりません。原油と同じで、需要と供給で決まります。古い不人気言語ができれば、お金持ちになれるかも知れません。

例えばCOBOLと呼ばれる化石のようなプログラムはまだまだ健在です。一方でCOBOLプログラマーは減り続けているため、その需給からCOBOLプログラマーの給料は高騰を続けています。

新しい人気言語は、競争が激しくなります。一方で古い不人気言語の領域はブルーオーシャンで、お金に繋がる可能性が高いと考えます。どのような領域においても、他人がやらない・出来ない事には、価値がつきやすくなっています。

 

 

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