必勝法のlockに学ぶ「資産運用を行う上で重要な事柄」

競馬の必勝法であるlockの構築過程は、資産運用に通じるものがあります。lockを例に、資産運用における重要な概念・思想である「裁定取引」「分散投資」「有利なものを多く買う」「知恵をつける」について考えます。

lockとは?

lockは競馬の必勝法です。lockを構築できれば、どのような着順であったとしても必ず儲ける事ができます。詳細は競馬必勝法である「lock」の手法が、神戸大学のサーバーで暴露されているので紹介に投稿しています。

lockの考え方は、競馬のみならず、一般的な資産運用にも適用できます。有利な資産運用を行う上で重要な事柄を、lockのポートフォリオを踏まえつつ投稿していきます。

 

lockに学ぶ資産運用

裁定取引

価格を比較し、有利な方を選択する事は重要です。

lockでは、例えば単勝1番を買うのが有利か、それとも連勝単式1−2、1−3、1−4、1−5、1−6を買う(連勝単式総流し)のが有利かを、比較・判断しています。

金融市場は、比較原則(comparison principle)と呼ばれる概念により、投資判断が行われます。より一般的に、割高なモノを売り、割安なモノを買う投資手法は、裁定取引(arbitrage)と呼ばれます。

lockの手法は、「比べてみて良い方を選択する」という資産運用の大原則を教えてくれます。

 

分散投資

投資対象を分散する事は重要です。

lockの例として上記記事で挙げられているポートフォリオは、合計407枚、22種類もの馬券で構成されています。このように多くの可能性に対応する事で、比較的珍しい現象においても利益を確保できる仕組みをとっています。

資産運用においても、多くの資産へ分散投資する事は、様々な状況に対応可能となる事を通じで、資産の成長に役立ちます。

lockの手法は、「分散投資」と呼ばれる資産運用の常識を教えてくれます。

 

有利なものを多く買う

有利な金融商品を多く買う事は重要です。

lockのポートフォリオは、勝率が高いと考えられる単勝5(オッズ2.2)に205枚を賭けている一方で、勝率が低いと考えられるものには1枚程度しか賭けていません。

資産運用においても、手堅く増えるものに重みをつけて投資し、稀に暴騰するものを少し買う手法が良いとされます。その手法は高めの期待値と、高めの最低保証水準を得るために有効です。

lockの手法は、「重要なものに重みをつけ、稀なものも少し買う」という資産運用の醍醐味を教えてくれます。

 

知恵をつけること

情報収集と計算力・計算機は重要です。

lock構築のために、オッズから売上枚数を逆算する事が必要です。それは情報収集と計算力や計算機を要します。

資産運用でも同様です。情報を集め、計算し、利益を目論見ます。

lockの手法は、「知恵をつける」という資産運用の世界を生き抜く条件を教えてくれます。

 

まとめ

競馬必勝法である「lock」は資産運用を有利に進める上で、重要な事を教えてくれます。ここでは「裁定取引」「分散投資」「有利なものを多く買う」「知恵をつける」の4項目について扱いました。

これらの事柄に気をつけつつ、少しでも良い投資成果を得られるように尽力したいものです。

 

関連記事

タグ: , , , , ,

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。