Excelが強力なBIツールである事に気付く

MicrosoftのExcelは、中小規模のシステム開発で強力なBIツールに化ける事を知りました。

特に強力だと思う点として、Excelではデータを物理メモリ上で処理できる事が挙げられます。もしHDD上のデータを処理する場合は、どうしても時間がかかります。一方で物理メモリ上に格納されたExcelデータは、比較的手早く処理できます。例えばExcel VBAで、10万行程度のデータベースの検索をさせると、シンプルなアルゴリズムのマクロでも、欲しい情報を早く探し出せてしまいます。

Excel VBAは遅いと言われる事も多いようです。ですが実は、Excelが物理メモリ上でのデータ処理であるため、工夫次第でとても早く動かせるようになります。

勿論、メモリの制約がデメリットとなり、あまり大きなデータは扱えません。扱うデータの大きさにより、Excelが使える・使えないは変わってきます。そしてもし、小さめのデータを扱うのであれば、Excel処理は強力です。

また、Excel VBAで何か書く際は、エディタが気が利きますので、ある程度文字を入力すれば、Tabで補えます。そのため、早くコードを書けます。無駄な括弧を書く必要がない点も気に入っています。少なくとも、システムのラピッドプロトタイプの作成には、とても効果的なツールだと考えています。

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